郭 明本の世界


郭 明本(クォ ミンベン)氏は台湾の焼き物の故郷と言われる、
鶯歌鎮に1956年、生まれました。
30歳前後より、めきめきと頭角を表し、国内の工芸賞を数多く受賞しはじめました。
その作風は、大胆で、多様な技術を見事に使い分け、
鮮やかな色合いの作品を数多く、手掛けています。

バラエティーにとんだ、結晶、色、型。
郭作品には決まった枠がありません。
自由な発想から創造される作品は、見る者を、
決して飽きさせず、時には圧倒させられます。



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F-015 三種結晶胴張瓶
直径:24.0cm × 高さ:23.0cm
105,000(木箱別売り)
F-048 反口段付花瓶
直径:27.5cm × 高さ:45.0cm
157,500五脚座付(木箱別売り)
F-088 大なつめ瓶
直径:33.5cm × 高さ:41.5cm
売約済み(木箱別売り)



その大胆な色使いが持ち味の郭氏。
この作品は、その特徴をよく表しています。
亜鉛、チタン、クリスタルの3種結晶を、
見事に調和させた逸品です。
この作品も、三種結晶を使ったものです。
肩より上の褐色と裾の鮮やかな青藤
色のコントラストに、結晶花が、
うまく溶け込んで風景を表しています。
なつめ型にしては、大きな作品です。
その堂々とした体躯に純白の大きな結晶花が
美しく拡がり、上下のコバルト釉が
全体を引き締めています。



F-092 撫肩瑠璃釉花瓶
直径:21.0cm × 高さ:38.0cm
36,750(木箱別売り)
F-103 褐色達磨瓶
直径:20.0cm × 高さ:30.0cm
52,500(木箱別売り)
F-197 褐色舟型徳利瓶
直径:20.5cm × 高さ:43.5cm
105,000(木箱別売り)



青、紺、紫、藤色、茶、
色見本のような作品ですが、
やさしい立ち姿を、少し離れて眺めてみると、
不思議な心やすまる景色が見えて来る、
癒しの花瓶です。
「どんぐりころころ、どんぶりこ」と、
つい唄いだしたくなりそうな外見ですが、
その褐色の肌にしっかりと主張をした結晶花を
眺めるほどに、風情を感じさせるのは、
作者の意図が、前者ではないのを痛感します。
徳利もここまで大きければ、
どんな酒豪も満足?でも決してお酒は
入れないで下さい。
磁器とは言え、釉薬の落ち着いた色合いで、
土物のたたずまいを見せています。


F-223 コバルト大円球瓶
直径:35.0cm × 高さ:30.0cm
210,000五脚座付(木箱別売り)
F 郭 明本作品専用木箱
4,200


トップページの案内用写真の角度違いのもの。
写真はもちろんですが、実際でも
見る角度によって、表情が違って見えます。
又、時間帯によっても変化します。
各作品サイズに合わせて製作いたします。
場合によって作品本体より、
納期がかかる場合があります。

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